九州大学 工学研究院 機械工学部門

一般電気工学第二



科目番号: 7024
授業科目区分: 機械工学コース必修
対象学生: 機械工学コース
対象学年: 3年
開催学期: 前期
単位数: 2単位
担当教官: 興 雄司 助教授, 佐道 泰造 助教授
履修条件: 特になし
目的: エレクトロニクスは電子現象を利用する技術であり,その応用の範囲は広範でかつ深いものに発展している.今,そのエレクトロニクスに関する知識は産業のあらゆる分野において必須のものになっている.本講義は電子工学の基礎的な分野について理解することを目標とする.したがって電子現象に関する基本的な概念を提示した後,半導体,レーザ,超伝導,液晶などのデバイス論で応用を概観する.さらに近代電子工学の粋であるパルス技術が機器やシステムの発達の要因であることから,その電子回路について学ぶ.
授業の概要:
1.電子現象の基礎
2.半導体素子
   ダイオード,トランジスタ,FETなど
3.電子デバイス
   レーザ,超伝導,液晶
4.回路の基礎
   増幅回路,発振回路など
5.パルス回路
   波形発生回路,波形変換回路など
6.ディジタル回路
   論理回路など

授業の進め方: 講義は以下に示す教科書に沿って行う.なお適宜,講義時間内に小テストを実施したり,講義後に宿題を課すことがある.
教科書
および参考図書:
「電子工学概論」:相川孝作,石田哲朗,橋口住久:コロナ社発行
成績評価: 定期試験,小テストの成績,宿題の提出状況,及び出席状況により総合的に評価する.
備考: なし





注意:内容についての問い合わせは,担当教官にお願いします.

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