九州大学 工学研究院 機械工学部門

機械工学実験第一



学部/修士:学部
科目番号:6204
授業科目名:機械工学実験第一
授業科目区分:専攻教育科目
必修/選択:必修
対象学生:機械工学コース
対象学年:3年
開催学期:前期
開催曜日・時限:火曜(クラスB),水曜(クラスA),木曜(クラスC) 3・4限
単位数:
担当教官:鬼鞍宏猷 教授,森 英夫 助教授,野口博司 助教授,高田保之 助教授,竹増光家 助教授,黒河周平 助教授,栄 中 助教授
履修条件:必修の学生のみ.
授業の目的:3年前期までに履修済みあるいは履修中の材料・工作・熱工学関係の講義の内容に関する実験を遂行し,結果を解析し,それを工学的に考察する能力を養う.
授業の目標:次の項目に関する実験の遂行および結果の解析を通して,現象を工学的に理解する.
1.引張・圧縮・せん断応力とひずみ,弾性と塑性,材料の強度
2.精密加工,塑性加工,工作機械,精密測定
3.状態量と状態変化,熱移動と温度
授業計画: 1.材料,工作,熱工学の実験に関する講義(その1)
 2.材料,工作,熱工学の実験に関する講義(その2)
 3.鋼の引張試験と針金の繰返し曲げ疲労試験
 4.鋼のねじり試験と針金の繰返しねじり疲労試験
 5.鋳鉄の引張試験・ねじり試験とき裂付紙の引張試験
 6.歯車(歯切りおよび測定)
 7.プレス加工実験
 8.表面形状・粗さ測定
 9.NC加工
10.光学測定
11.冷媒の蒸気圧測定
12.熱機器の熱収支と性能に関する実験
授業の進め方:最初の2回でまとめて実験の意義・試験方法に関する講義を行う.
その後,8人程度の班に分かれて割り当てられた実験を行う.
実験は,授業計画の3.4.5.の3項目と6.7.8.9.10.のうちから2項目と11.12.のうちから1項目の6項目行う.
実験終了後,1週間以内にレポートを提出する.
教科書および参考図書等:機械工学実験第一テキスト(必要に応じてプリント等で補足をする.)
試験・成績評価等:講義および実験の毎回の出席とレポートの提出が合格の必要条件である.
成績評価は各実験レポートの内容を100点満点で評価し,6項目のレポートすべてが60点以上で合格とする.
実験態度が悪い場合(遅刻や締切・安全な服装を守らない)はレポートの評価を減点する.
備考:不合格は再履修となる.





注意:内容についての問い合わせは,担当教官にお願いします.

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