九州大学 工学研究院 機械工学部門

伝熱工学



学部/修士:学部
科目番号:6243
授業科目名:伝熱工学
授業科目区分:専攻教育科目
必修/選択:必修
対象学生:機械工学コース
対象学年:3年
開催学期:前期
開催曜日・時限:火曜3時限
単位数:
担当教官:森 英夫 助教授(クラスA)
履修条件:なし
授業の目的:機械工学分野に不可欠な伝熱工学の基礎を修得することにより,エネルギーに関する知識と問題解決に応用できる能力を養う.
授業の目標:熱移動と温度に関する基礎知識とその応用能力を修得する.すなわち,
熱移動問題(伝導,対流,放射,相変化,熱通過,熱物質移動)に関する知識を修得するとともに,実際の工業上の諸問題への応用能力を養い,それらの知識を適用する能力を身につける.
授業計画: 1.序論
 2.熱伝導と熱通過(その1)
 3.   〃   (その2)
 4.   〃   (その3)
 5.対流熱伝達(その1)
 6. 〃  (その2)
 7. 〃  (その3)
 8.相変化を伴う熱伝達(その1)
 9.    〃    (その2)
10.放射伝熱(その1)
11. 〃  (その2)
12. 〃  (その2)
13.熱交換器(その1)
14. 〃  (その2)
授業の進め方:教科書を使いながら,講義を行う.
授業内容に関する演習は「熱科学演習第一(クラスA)」で行う.
途中でレポートの提出を2回以上求める.

教科書および参考図書等:教科書:吉田駿著「伝熱学の基礎」理工学社
参考書:西川兼康,藤田恭伸著「伝熱学」理工学社
    日本機械学会編「伝熱工学資料(改訂第4版)」丸善
試験・成績評価等:全授業回数の3分の2以上に出席し,宿題(レポート)を3分の2回以上提出したものに対してのみ期末試験を課す.期末試験の点数80点,宿題(レポート)10点,授業に対する取り組み方10点,の合計100点満点で評価し,60点以上を合格とする.
備考:本講義の演習科目「熱科学演習第一(科目番号6245)」の合否と本講義の合否は独立している.





注意:内容についての問い合わせは,担当教官にお願いします.

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