九州大学 工学研究院 機械工学部門

機械計算法



学部/修士:学部
科目番号:6281
授業科目名:機械計算法
授業科目区分:機械工学コース
必修/選択:必修
対象学生:機械工学コース
対象学年:3年
開催学期:前期
開催曜日・時限:月曜3限
単位数:
担当教官:金山 寛 教授
履修条件:情報処理概論を受講済みであること
授業の目的:機械工学の実際の数値シミュレーション応用問題に際して, すでに身につけた計算機利用の基礎技術をもとに,適切な数値計算法を選択し, 
必要ならそれを実行するための基本的知識を身につける.
授業の目標:上記の目的を達成するために
以下の事項に関する知識・能力を身につける.
・数値計算やシミュレーションに用いる基本アルゴリズムの選択
・プログラム言語Cによる数値計算アルゴリズムの実装
・計算機ネットワークを用いての実践
授業計画:1. 講義計画・参考文献の紹介, 成績評価方針の説明等
2. 数値計算の基礎
3. 関数計算(その1)
4. 関数計算(その2)と数値積分(その1)
5. 数値積分(その2)
6. 線形変換の誤差解析
7. 線形方程式の直接解法
8. 線形逆変換の構成
9. 帯係数行列の線形方程式
10.最小2乗法
11.非線形方程式
12.固有値問題の解法
13.常微分方程式
14.偏微分方程式
授業の進め方:教科書を用いて講義を行う.
途中で何度か演習問題を宿題として出し,レポートの提出を求める.
教科書および参考図書等:杉浦 洋 著
数値計算の基礎と応用 -数値解析学への入門-
サイエンス社
試験・成績評価等:期末試験の成績50点,宿題レポートによる成績50点の合計100点満点で成績を評価し,60点以上を合格とする.
備考:宿題レポートによる成績50点は平常の学習ぶりを見るものであり,
この点数が10点未満のものは,期末試験に満点の50点をとっても不合格になるので注意されたい.





注意:内容についての問い合わせは,担当教官にお願いします.

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