九州大学 工学研究院 機械工学部門

機械製作法第一



学部/修士:学部
科目番号:6251
授業科目名:機械製作法第一
授業科目区分:専攻教育科目
必修/選択:必修
対象学生:機械工学コース
対象学年:2年
開催学期:後期
開催曜日・時限:木曜1時限,木曜3時限
単位数:
担当教官:三浦秀士 教授,竹増光家 助教授
履修条件:機械工学分野に不可欠な機械製作における変形加工,接合および熱処理の基礎を修得することにより,生産に関する知識と問題解決に応用できる能力を養う.
授業の目的:加工法に関する基礎知識とその応用能力を修得する.すなわち,非除去加工法(鋳造法,塑性加工,溶接/接合)と熱処理に関する知識を習得するとともに,実際の工業上の諸問題への応用能力を養い,それらの知識を適用する能力を身につける.
授業の目標:加工法に関する基礎知識とその応用能力を修得する.すなわち,加工法(鋳造法,塑性加工,溶接/接合)と熱処理に関する知識を習得するとともに,実際の工業上の諸問題への応用能力を養い,それらの知識を適用する能力を身につける.
授業計画:1.緒言(加工法の種類)
2.鋳造(その1:概要,模型,鋳物砂)
3.鋳造(その2:鋳型と造型,熔解,鋳造用金属材料)
4.鋳造(その3:鋳造方案,特殊鋳造法,鋳造欠陥と検査)
5.塑性加工(その1:概要,圧延)
6.塑性加工(その2:押出し,引抜き)
7.塑性加工(その3:鍛造,回転成形)
8.塑性加工(その4:せん断加工,曲げ加工,深絞り加工)
9.溶接/接合(その1:概要,融接)
10.溶接/接合(その2:ろう付け,溶接の熱影響)
11.溶接/接合(その3:溶接欠陥と検査,熱切断)
12.熱処理(その1:概要,焼なまし,焼ならし)
13.熱処理(その2:焼入れ,焼戻し,特殊熱処理)
14.熱処理(その3:表面硬化法,熱処理において生じる問題点)
授業の進め方:主としてOHPを併用して講義をする.また講義中に1〜2回中間試験を実施する.
教科書および参考図書等:教科書:三浦・竹増編のテキストを使用.
試験・成績評価等:全授業回数の3分の2以上に出席したものに対してのみ期末試験を課す.期末試験の点数60点,中間試験の点数40点,の合計100点満点で評価し,60点以上を合格とする.
備考:なし





注意:内容についての問い合わせは,担当教官にお願いします.

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