九州大学 工学研究院 機械工学部門

加工機器



学部/修士:学部
科目番号:6254
授業科目名:加工機器
授業科目区分:専攻教育科目
必修/選択:必修
対象学生:機械工学コース
対象学年:3年
開催学期:後期
開催曜日・時限:月曜1時限(クラスA+B1),水曜3時限(クラスB2+C)
単位数:
担当教官:鬼鞍宏猷 教授
履修条件:なし
授業の目的:機械製作法と関連づけながら,工作機械の設計・製造・利用技術および生産システムに関する知識を修得する.
授業の目標:工作機械に要求される性能を重視しつつ,工作機械の駆動機構、工作機械の構造と構成要素,工作機械の制御,各種工作機械および自動化工作機械と生産プロセスの自動化システムについて概説する.
授業計画: 1.工作機械序論,工作機械に要求される性能
 2.加工の力学
 3.工作機械の駆動機構(その1:駆動および動力伝達方式)
 4.工作機械の駆動機構(その2:機械式変速と油圧式変速)
 5.工作機械の構造と構成要素(その1:構造と剛性)
 6.工作機械の構造と構成要素(その2:案内面)
 7.工作機械の構造と構成要素(その3:主軸と主軸受)
 8.工作機械の制御(その1:ならい制御,機械式制御)
 9.工作機械の制御(その2:数値制御)
10.工作機械の制御(その3:数値制御,適応制御)
11.各種工作機械(その1:切削工作機械)
12.各種工作機械(その2:研削工作機械,特殊工作機械)
13.自動化工作機械
14.生産プロセスの自動化システム
授業の進め方:教科書およびOHP(図、写真等)を使用しながら,講義を行う.
ほぼ毎回,授業内容に関する小試験を行う.
教科書および参考図書等:教科書:加工機器テキスト
参考書:工作機械-要素と制御-,佐久間敬三ほか著,コロナ社
    工作機械,奥島啓弐・藤井義也著,朝倉書店
    工作機械と生産システム,藤村善雄ほか著,共立出版
試験・成績評価等:全授業回数の2/3以上に出席した者に対してのみ期末試験を課す.成績評価は,期末試験の点数70点,小試験の点数20点,受講態度および出席状況10点,の合計100点満点で評価し,60点以上を合格とする.
備考:なし





注意:内容についての問い合わせは,担当教官にお願いします.

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