九州大学 工学研究院 機械工学部門

数学IA



学部/修士:学部
科目番号:7001
授業科目名:数学IA
授業科目区分:専攻教育科目
必修/選択:必修
対象学生:機械航空工学科
対象学年:2年
開催学期:前期
開催曜日・時限:火曜2限(S7,8),火曜1限(S9)
単位数:
担当教官:新居助教授(S7,8),大津助教授(S9)
履修条件:なし
授業の目的:常微分方程式と演算子法に関する基礎知識並びに応用能力の涵養
授業の目標:低階の線形常微分方程式(系)の取り扱い方とその工学的問題への応用能力の習得.基本解の知識,定数系と変数系,演算子法
授業計画: 1. 1階の常微分方程式(その1:変数分離法・定数変化法・具体的な解の構成例)
 2. 線形常微分方程式の基礎(その1:解,基本系,一般解,同次方程式,非同次方程式,初期値問題,具体例の計算)
 3. 線形常微分方程式の基礎(その2:続き.例)
 4.  (定数係数)線形常微分方程式(その1:例,特性方程式など.非同次方程式の解)
 5. (定数係数)線形常微分方程式(その2:その1の続き.例の計算)
 6.(定数係数)線形常微分方程式(その3:方程式系の解,解の基本行列)
 7. (定数係数)線形常微分方程式(その4:続き.例)
 8. ラプラス変換とその応用(その1:定義.例)
 9. ラプラス変換とその応用(その2:性質と応用例,変換表と使い方)
10.ラプラス変換とその応用(その3:その2の続き)
11.ラプラス変換とその応用(その4:合成積・微分積分方程式への応用他)
12. ラプラス変換とその応用(その5:その4の続き.デルタ関数他)
13. 予備
14. 中間試験
授業の進め方:授業計画の内容に従った板書による講義を主とする(ただし,使用テキストによっては順番が変わることがある).
受講者の理解と授業結果の定着のため,時間内の演習,小テスト及び時間外のアサインメント出題(宿題レポート)を随時行う.また,学期中に一回程度中間試験を行う.
教科書および参考図書等:E. クライツィグ:技術者のための高等数学1,3(培風館)
または,これと同水準のものを担当教員が指定する.
試験・成績評価等:期末試験および学期内の中間試験(60%〜80%),演習,小テスト,アサインメントの成績(40%〜20%)を総合し(具体的な比率や方法は講義中に説明する),100点法で評価する.
単位取得条件は60点である.
備考:なし





注意:内容についての問い合わせは,担当教官にお願いします.

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