九州大学 工学研究院 機械工学部門

授業科目区分

専攻教育科目

授業対象学生及び学年等

機械航空工学科(機械工学コース,必修)3年生

授業科目コード

6202

授業科目名

創造設計

講義題目

 

授業方法及び開講学期等

通常授業・集中講義・臨時

前期・金曜4,5時限(クラスB,C)

通常授業

単位数

担当教員名

(テーマA)近藤孝広 教  授  t-kondou@mech.kyushu-u.ac.jp

松崎健一郎助教授 matsu@mech.kyushu-u.ac.jp

(テーマB)和泉直志 助教授  izumi@mech.kyushu-u.ac.jp

澤江義則 助教授  sawa@mech.kyushu-u.ac.jp

(テーマC)黒河周平 助教授  kurobe-@mech.kyushu-u.ac.jp

大西 修  講  師  ohnishi@mech.kyushu-u.ac.jp

(テーマD)岡田伸廣 助教授  okada@mech.kyushu-u.ac.jp

(テーマE)大月伸男 助教授  ayaka@g.mech.kyushu-u.ac.jp

有吉省吾 助教授  ariyoshi@g.mech.kyushu-u.ac.jp

履修条件

なし

授業の概要

機械設計は,人間社会からの要求事項を満足させる機械システムを実現するための人間の創造的活動である.そこで行われる知識の獲得や情報収集,それを整理しての統合的利用が「創造的」といわれる所以である.本科目では,設計するとはどういうことなのかを理解する.

全体の教育目標

もの作りに携わる技術者として,技術や社会や自然に及ぼす影響や効果,および技術者が社会に対して負っている責任を考えながら,種々の科学,技術および情報を利用して社会の要求を解決するためのデザイン能力,最終的に目的を達成するマネジメント能力を身につける.

個別の学習目標

設計の過程,すなわち設計課題の明確化の後,創案したアイデアを基本設計,詳細設計を経て具体化する過程を,講義と演習を通じて理解する.また,創案した各自のアイデアを実際に形にすることで工学的センスの必要性,もの作りの難しさ,そしてその楽しさを理解する.

授業計画

1. 講義(独創的設計のための方法論)と設計課題の概要説明

(2回目以降は設計課題ごとのグループに分かれる)

2. 各設計課題に関する理論の講義

3〜12.設計演習(創案,設計計算,製作・作成,レポート作成)

(途中,設計案についてディスカッションを2回行う)

13,14.プレゼンテーションと相互評価

15.設計作品および設計レポート提出と講義(まとめと総評)

キーワード

機械設計,製図,パターン計測,コンピュータグラフィックス

授業の進め方

5つの設計課題(テーマA〜テーマE)が用意され,各自の希望を可能な限り尊重してそのうち1つに配属する.2回目以降課題ごと,講義,設計演習,製作・作成,プレゼンテーションによる設計案の評価を行う.課題ごとに作品およびレポートの提出を求める.

教科書及び参考図書

課題ごとにプリントを配布,あるいはURLを示す.

学習相談

各担当教員室に直接相談のこと.

試験・成績評価の方法等

全授業回数の3分の2以上に出席し,かつ途中2回のディスカッションと最後のプレゼンテーションを行った者に成績評価を行う.設計作品40点,設計レポート40点,プレゼンテーション10点,授業に対する取り組み方10点,の合計100点満点で評価し,60点以上を合格とする.

その他

材料費の一部負担を求めることがある.不合格の場青は翌年度再履修となる.


注意:内容についての問い合わせは,担当教官にお願いします.

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九州大学大学院機械科学専攻 <webmastr@mech.kyushu-u.ac.jp>
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