九州大学 工学研究院 機械工学部門

授業科目区分

専攻教育科目

授業対象学生及び学年等

機械航空工学科(機械工学コース,必修)4年生

授業科目コード

6205

授業科目名

機械工学実験第二

講義題目

授業方法及び開講学期等

通常授業・集中講義・臨時

前期・水曜または木曜3・4限

通常授業

単位数

担当教員名

(テーマ1) 雉本信哉 助教授

(テーマ2) 山本元司 教 授

(テーマ3) 渡邉 聡 助教授

(テーマ4) 吉田敬介 助教授

(テーマ5) 伊藤衡平 助教授

(テーマ6) 森上 修 助教授

(テーマ7,8)和泉直志 助教授

(テーマ8,9)澤江義則 助教授

※担当テーマは授業計画参照

履修条件

なし

授業の概要

3年生までに履修した機械工学分野の講義(振動,エネルギーと流れ,計測・制御,トライボロジー)に関する実験を行い,結果を解析し,それを工学的に考察する能力を養う.また,レポート作成を通して,日本語による論理的な記述力を養う.

全体の教育目標

全体の教育目標 機械技術者として必要な基礎的実験・解析能力を養成し,現象を工学的視点から多面的に捉え考察する能力を高める.

個別の学習目標

次の項目に関する実験の遂行及び結果の解析を通して,現象を工学的に理解し,講義の理解を深めること.

1.自由振動,強制振動,モード解析  2.伝達関数とフィードバック制御

3.エネルギー保存則,熱移動と温度  4.水素産生と燃料電池

5.トライボロジー

さらには,レポート作成能力を高めること.

授業計画

以下の9テーマのうち,授業目標に従って指定した6テーマの実験を行う.

1. 減衰振動・回転体の危険速度・実験モード解析

2. メカトロニクス基礎実験 3.ターボ機械の性能試験

4. 水平円柱から空気への自然対流熱伝達

5. 水電解水素生成と燃料電池発電の簡易実験

6. ガソリン機関の性能試験

7. ジャーナル軸受試験及び粘度測定 8.往復動EHL実験

9. 潤滑油添加剤に関する実験

キーワード

振動解析法,メカトロニクス,流れの計測,温度/熱計測,燃料電池

内燃機関,トライボロジー

授業の進め方

最初の2回でまとめて実験の意義・試験方法に関する講義を行う.その後,8人程度の班に分かれて割り当てられた実験を行う.実験終了後,指定した期間内にレポートを提出する.

教科書及び参考図書

「機械工学実験第二テキスト」(担当教員作成,実費配布)

学習相談

各担当教員室に直接相談のこと.

試験・成績評価の方法等

講義及び実験の毎回の出席とレポートの提出が合格の必要条件である.成績評価は各実験レポートの内容を100点満点で評価し,6項目の平均点が60点以上を合格とする.実験態度が悪い場合(遅刻や締切を守らない)は レポートの評価を減点する.

その他

不合格の場合は翌年度再履修となる.


注意:内容についての問い合わせは,担当教官にお願いします.



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