九州大学 工学研究院 機械工学部門

授業科目区分

専攻教育科目

授業対象学生及び学年等

機械航空工学科(機械工学コース,必修)3年生

授業科目コード

6273

授業科目名

弾性力学演習

講義題目

 

授業方法及び開講学期等

通常授業・集中講義・臨時

前期・金曜3時限,通常授業

単位数

1単位

担当教員名

村上敬宜 教授, 松岡三郎 助教授  (クラスA,B,C)

 ymura@mech.kyushu-u.ac.jp,smatuoka@mech.kyushu-u.ac.jp

履修条件

材料力学を履修済みまたは履修中のこと

授業の概要

機械や構造物の破壊事故の原因の90%は金属疲労といわれている.破壊事故による経済的損失はGDPの4%にものぼる.破壊事故を防止するためには,強度設計のもとになる応力や応力集中に関する考え方をしっかり修得しなければならない.重要な基礎理論から入り,まちがいやすい考え方,広く応用できる考え方などを通して高度な工学的センスを養う演習を行う.

全体の教育目標

「弾性力学(6272)」の講義の理解を深める.

個別の学習目標

「弾性力学(6272)」の講義に関する演習を通して,当該科目に関する諸問題を解決する能力を養う.

授業計画

弾性力学の講義の理解を深めるため,種々の演習問題を解くトレーニングを行う.ただし,弾性力学の講義がある程度進展するまでは,講義と一体の計画で進める.

キーワード

応力,ひずみ,応力変換,フックの法則,サンブナンの原理,応力集中

授業の進め方

「弾性力学(6272)」の講義に沿って,毎回3〜4題の小問題を演習として実施し,解答を行う.時間の最後に解答を提出させ理解度を確認する.

教科書及び参考図書

村上敬宜 著 「弾性力学」 養賢堂

学習相談

講義中での質問を奨励するが,別途,演習時間での質問も受け付ける.教員室やメールでの質問も受け付けるが,質問事項と回答はできるだけ受講者全員の共有事項としたい.

試験・成績評価の方法等

毎時間の最後に提出した演習の結果90点,講義中の質問応答の内容に対する評価店10点の合計100点満点で評価し,60点以上を合格とする.

その他

不合格は最履修となる.


注意:内容についての問い合わせは,担当教官にお願いします.

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