九州大学 工学研究院 機械工学部門

授業科目区分

専攻教育科目

授業対象学生及び学年等

機械航空工学科(機械工学コース,必修)2年生

授業科目コード

7027

授業科目名

情報処理概論

講義題目

授業方法及び開講学期等

通常授業・集中講義・臨時

後期・火曜1時限または金曜5時限

通常授業

単位数

担当教員名

金山 寛  教授(クラス B)

塩谷 隆二 助教授(クラス A とクラスC)

履修条件

情報処理基礎演習の内容を修得していること.

授業の概要

C言語を利用した数値計算プログラミング

全体の教育目標

機械工学技術者の素養としての計算機利用の基礎を身につけることと,計算機を利用した機械工学を学ぶ基礎として,Cプログラミングの初歩を習得することにより数値計算法の基礎を身につける.

個別の学習目標

計算機利用の基礎を強固なものにするために,C言語による数値計算用プログラミング技法を修得する.
1. C言語によるプログラミング(式の計算,繰り返し,配列,関数,入出力 等)
2. 数値計算法入門(実数演算,行列演算,連立1次方程式の解法 等)

授業計画

1. 教育システムの使い方 (Unix, SSH, Mule) 復習(ソースプログラムの編集出席確認システム (受講者確認) 授業計画 参考書 教育システムの使い方 (login, logout, passwd, SSH, 個人用disk) センター利用手引)

2. C言語復習(C言語のプログラム コンパイル・オプション データ型・演算子・式 制御の流れ 関数とプログラム構造) 

3. 再帰

4. ポインタと配列

5. 文字列とテキストファイル

6. 構造体

7. 数値計算プログラムの書き方・作り方(ガウス消去法の関数)

8. 入出力とファイル処理 (大量データの取り扱い練習)

9. 記憶領域の動的確保
10. Debugging
11. 数値計算入門(その1)

12. 数値計算入門(その2)
13. 数値計算入門(その3)

14. 数値計算入門(その4)

キーワード

計算機利用の基礎

授業の進め方

パソコンとUNIXワークステーションおよびコンピュータ・ネットワークを実際に使いながら,C言語の数値計算用プログラミング技法を修得する.ほとんど毎週のように宿題レポートを作成する.

教科書及び参考図書

参考書:

1. 林晴比古著「新訂 新C言語入門 ビギナー編」(ソフトバンク)

2. 皆本晃弥著「やさしく学べるC言語入門―基礎から数値計算入門まで―」

 (サイエンス社)

学習相談

授業用に設けた電子掲示板での公開質疑を原則とする.E-mailによる個別相談や面談はそれが必要となったときに行う.

試験・成績評価の方法等

授業日数の2/3以上出席することが合格のための必要条件であり,これを満たしたものについて出席点10点,宿題レポート点90点の合計100点満点で評価し,60点以上を合格とする.

その他

不合格者は自動的に再履修となる.


注意:内容についての問い合わせは,担当教官にお願いします.



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