九州大学大学院 工学研究院 機械工学部門 熱流体物理研究室 Thermofluid Physics Laboratory
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気液相変化伝熱に及ぼす表面性状の効果

目的:鋼板冷却速度の制御

鋼板冷却プロセス‥‥冷却速度の制御、均一な冷却が重要

従来技術‥‥冷却水側の条件(水量密度等)を制御
本研究‥‥‥被冷却物の表面性状を制御 (濡れ性・粗さ)

従来の手法と組み合わせることにより、綿密な冷却速度の制御が可能

冷却速度を表面性状により制御するための基礎研究

(1)スプレー冷却実験
(2)液滴蒸発素過程の研究

スプレー冷却
高速ビデオカメラで撮影した 単一液滴の蒸発挙動
(液滴落下試験)
  液滴径:2.4mm
  表面付着:SU304
表面温度:250℃