Science World
2008
Home
開催期間&会場
出展内容
会場風景
主催・後援
Archive
links
お問合せ先


出展研究室・サークル一覧
機械材料学研究室
世界最高精度の球を観察してみよう
流体制御研究室
水であそぼう
流体科学研究室
渦巻き王者 カゼキング
制御工学研究室
ロボットの制御をしてみよう!!
水素利用プロセス研究室
小型燃料電池車を運転してみよう
トライボロジー・設計工学研究室
ホバークラフト
ヒューマノイドプロジェクト
二足歩行ロボットの展示と説明
創造工房ロボコンチーム
ロボットコンテスト出場マシンの展示、操縦体験
創造工房エコカープロジェクト
燃料電池車の展示
九州大学鳥人間チーム
大空に翔る思い「九州大学鳥人間チーム」
 軸受は、「機械産業の米」とも言われ、飛行機、自動車、工作機械など産業上ほとんどの製品に欠かせないのです。 このパーツには、縁の下の力持ちなのです。。 通常は鋼材(スチール)がほとんどですが、 耐食性や非磁性などへの要求からセラミックスや樹脂を使った製品も使われています。 

従来、軸受は日本の得意分野であり、日本メーカーが世界シェアの3分の1以上を作っていて、 2007年の生産数は約32億個以上、生産額は7000億円を超える一大産業である

この軸受に使われている球を手に取って、実際の性能測定を通して、 世界最高精度の技術を体感してみましょう。


Copyright Science World 2008 実行委員会