出展内容

材料加工学研究室
「鋳造体験」
大量生産で用いられる技術の一つに鋳造があります.鋳造は古くから用いられており
,複雑な形状でも金型を作りさえすればよく,その金型に溶けた金属を流し込み,冷や
すことで製品が得られます.
今回のサイエンスワールドでは,低融点金属を用いた鋳造を来場した方に体験しても らいます.用いる金属には低融点合金のSn-Bi合金を,型の製作には粘土を使用しよう と考えております.
→材料加工学研究室のホームページ
今回のサイエンスワールドでは,低融点金属を用いた鋳造を来場した方に体験しても らいます.用いる金属には低融点合金のSn-Bi合金を,型の製作には粘土を使用しよう と考えております.
→材料加工学研究室のホームページ
力学システム大講座
「振動の魅力を体感しよう!」
皆さん「音」の正体をご存知ですか?「音」は空気や水が振動することで生まれます
.これらは理科の教科書にも書いてあることですが,実際に体感してその理解を深めて
みませんか?目で見て手で触って,「音」の正体を確かめてみましょう!
他にも,振動を利用して回転するおもちゃ,振動を利用して前に進む装置などを使っ て遊べるブースがあります.一緒に振動の魅力を体験してみましょう!
→機械力学研究室のホームページ
他にも,振動を利用して回転するおもちゃ,振動を利用して前に進む装置などを使っ て遊べるブースがあります.一緒に振動の魅力を体験してみましょう!
→機械力学研究室のホームページ
流体制御研究室
「水であそぼう」
私たちは身の回りの水を利用したおもちゃを用いて,流れの諸現象を体験してもらおう
と思っています.
渦の発生によりペットボトルに入った水をいかに早く外に出すことができるかを体験で きるおもちゃや,ペットボトルでつくったヘロンの噴水,水を低いところから高いとこ ろに移す方法を学ぶためのアルキメデスポンプを展示します.
これらのおもちゃを使いながら水の流れに関する現象を説明し,多くの方々に流体現象 に興味を持ってもらおうと考えています.
→流体制御研究室のホームページ
渦の発生によりペットボトルに入った水をいかに早く外に出すことができるかを体験で きるおもちゃや,ペットボトルでつくったヘロンの噴水,水を低いところから高いとこ ろに移す方法を学ぶためのアルキメデスポンプを展示します.
これらのおもちゃを使いながら水の流れに関する現象を説明し,多くの方々に流体現象 に興味を持ってもらおうと考えています.
→流体制御研究室のホームページ
制御工学・HCR・システム
「ロボットを楽しく動かそう!」
こちらのブースでは、3つの研究室がそれぞれ研究室ってどんなところをテーマに説明します!
大学の研究室って何をしているのか気になるという方は ぜひご覧ください!
1 ロボットアームに触れることで,ロボットが動く仕組みを楽しく学ぶ.
ロボットアームを使ったゲームを楽しんでもらい,ロボットに興味を持ってもらう.
また,ワイヤー駆動によるロボットアームと水圧を利用したロボットアームを体験して もらうことで,ロボットの動かし方にも様々な種類があることを伝える.
2 ロボットカーの制御を通じて楽しくモータ制御やプログラミングを学ぶ.
赤外線センサを用いて自動でコースに沿って車が動くのを楽しんでもらう.また,フ ローチャート型のプログラムで車の停止や発進を制御し,プログラミングの一端に触れ てもらう.
3 ラジコンロボットを通してロボットが動く仕組みを楽しく学ぶ.
ラジコンロボットを使ったゲームを楽しんでもらい,ロボットに興味を持ってもらう .また,モータの回転の仕方によってロボットがどのように動くのかを観察してもらう.
→制御工学研究室のホームページ
→HCR研究室のホームページ
→システム研究室のホームページ
大学の研究室って何をしているのか気になるという方は ぜひご覧ください!
1 ロボットアームに触れることで,ロボットが動く仕組みを楽しく学ぶ.
ロボットアームを使ったゲームを楽しんでもらい,ロボットに興味を持ってもらう.
また,ワイヤー駆動によるロボットアームと水圧を利用したロボットアームを体験して もらうことで,ロボットの動かし方にも様々な種類があることを伝える.
2 ロボットカーの制御を通じて楽しくモータ制御やプログラミングを学ぶ.
赤外線センサを用いて自動でコースに沿って車が動くのを楽しんでもらう.また,フ ローチャート型のプログラムで車の停止や発進を制御し,プログラミングの一端に触れ てもらう.
3 ラジコンロボットを通してロボットが動く仕組みを楽しく学ぶ.
ラジコンロボットを使ったゲームを楽しんでもらい,ロボットに興味を持ってもらう .また,モータの回転の仕方によってロボットがどのように動くのかを観察してもらう.
→制御工学研究室のホームページ
→HCR研究室のホームページ
→システム研究室のホームページ

九州大学ロボコンチームKURT
「あつまれ☆ロボコンパーク 24s」
2024年九州夏ロボコン及びキャチロボバトルコンテストで使用した機体の展示、操縦
体験
2024年学生ロボコン、九州夏ロボコン、キャチロボバトルコンテストに関する映像の 上映
→九州大学ロボコンチームKURTのホームページ
2024年学生ロボコン、九州夏ロボコン、キャチロボバトルコンテストに関する映像の 上映
→九州大学ロボコンチームKURTのホームページ
ヒューマノイドプロジェクト
「ロボット操縦&展示&試合実演」
九州大学鳥人間チーム
「挑戦!鳥人間コンテスト!!」
今年度作成し,実際に鳥人間コンテストに出場した機体の展示
機体の大きさは翼幅27m,胴体長さ4.2mの大型機
今年度機体の10分の1模型の展示
活動内容・大会の模様のパネル紹介
鳥人間フライトシミュレーション
九州大学鳥人間チームについて詳しくはこちら
→フライトシミュレータURL
→九州大学鳥人間チーム公式Webサイト
→九州大学鳥人間チーム公式Twitter
→九州大学鳥人間チーム公式Instagram
機体の大きさは翼幅27m,胴体長さ4.2mの大型機
今年度機体の10分の1模型の展示
活動内容・大会の模様のパネル紹介
鳥人間フライトシミュレーション
九州大学鳥人間チームについて詳しくはこちら
→フライトシミュレータURL
→九州大学鳥人間チーム公式Webサイト
→九州大学鳥人間チーム公式Twitter
→九州大学鳥人間チーム公式Instagram
九州大学PLANET-Q
「宇宙開発を体験しよう!」
ブース展示では,ハイブリッドロケット,モデルロケット,Cansat,ロケットエンジン
,スペースバルーンの展示をし,映像などを用いて紹介する.またCansatの操縦体験コ
ーナーを設ける.
→九州大学PLANET-Qのホームページ
→九州大学PLANET-Qのホームページ