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水素貯蔵システム研究室へ
安全で低コストの水素貯蔵・輸送・供給システムの構築に向けて
トピックス
2024年3月
【日本機械学会】九州学生会 第55回学生員卒業研究発表講演会で学部4年生が発表し、優秀講演賞を轡水君が受賞しました。
2023年12月
【日本材料学会】九州支部第10回学術講演会・総会で修士1年 福石君がYoung Researcher Awardを受賞しました。
2023年 新4年生向けの研究室見学（ラボツアー）を行います。
時間：4日(火)13：30－
5日(水)10：00－、13:30ー ＜毎回、1時間程度を予定＞ 6日(木)15:30ー場所：ウエスト4号館7階747号室
2023年3月
【日本鉄鋼協会】第185回春季講演大会で、修士1年 藤田君が学会発表を行いました。
2023年3月
【日本機械学会】九州学生会 第54回学生員卒業研究発表講演会で学部4年生が発表し、優秀講演賞を小倉君、栗山君が受賞しました。
2023年2月
研究室で送別会を行いました。
2023年2月
小川 祐平助教が九州大学から退任しました。
2023年12月
研究室で忘年会を行いました。
2022年12月
【日本材料学会】九州支部第9回学術講演会・総会で修士2年 山内君がYoung Researcher Awardを受賞しました。
2022年10月
【日本材料学会】第35回疲労シンポジウムで修士2年 山内君が学会発表を行いました．
2022年9月
【日本鉄鋼協会】第184回秋季講演大会学生ポスターセッションで修士2年 西村君がポスター発表を行いました。
2022年4月
2022年
西田会希くん（修士2年）の研究成果が、国際学術誌Materials Science and Engineering Aに掲載されました。論文タイトル：「Chemical composition dependence of the strength and ductility enhancement by solute hydrogen in Fe-Cr-Ni-based austenitic alloys」
掲載URL： https://doi.org/10.1016/j.msea.2022.142681
2021年
野口耕平くん（修士2年）の研究成果が、日本鉄鋼協会刊行の学術誌「鉄と鋼」にオンライン早期公開されました。論文タイトル：「内部・外部水素によるNi基超合金718の延性低下挙動とその温度依存性」
掲載URL：https://doi.org/10.2355/tetsutohagane.TETSU-2021-056
2021年4月
2021年3月24日
研究室のメンバーが卒業しました．
集合写真はコチラ2021年3月9日
【日本機械学会】九州学生会 第52回学生員卒業研究発表講演会 、優秀講演賞を学部4年生 山内 崇史くん（修士1年）が受賞しました。
2020年10月13日
【日本鉄鋼協会】第180回秋季講演大会学生ポスターセッション 奨励賞を修士2年 瀬戸山君と修士1年 野口君が受賞しました。
2020年9月
小川助教が研究成果のプレスリリースを行いました。
2020年4月
2020年 4月2日（木）/ 4月3日（金）/ 4月6日（月）
卒研着手者の研究室見学（ラボツアー）を行います。
時間：10：30－、13：30－ ＜毎回、1時間程度を予定＞
場所：ウエスト4号館7階747号室
※新型コロナウイルスの影響により、ラボツアーは中止になりました。 研究室紹介資料はコチラ2020年3月23日
研究室のメンバーが卒業しました．
集合写真はコチラ2020年3月16日
研究室に小川 祐平助教が着任しました。
2020年2月19日
修士学生の試問を実施しました。
2020年2月17日
学部4年生の試問を実施しました。
2020年1月30日
HYDROGENIUS, I2CNER and HydroMate Joint Research Symposium 2020を椎木講堂で開催しました．
プログラムはこちら．2019年12月19日
研究室の忘年会を開催しました。
2019年11月2日～4日
日本機械学会 M&M2019材料力学カンファレンスが九州大学 伊都キャンパスにて開催され、修士学生が発表を行いました.
2019年10月12日～13日
大分県にゼミ旅行に行きました。
2019年9月
修士2年Kevinsanny君が研究室を卒業しました。
2019年5月7日
フランス ECAM LyonよりTimothee Redarce君とJeremy Bonte君がインターンシップで研究室に加わりました。
2019年4月9日
2019年2月15日
学部4年生の試問を実施しました。
2019年1月30日
HYDROGENIUS, I2CNER and HydroMate Joint Research Symposium 2019を椎木講堂で開催しました．
2018年10月16日～17日
修士学生が第34回疲労シンポジウムにて学会発表を行いました．
