九州大学 工学研究院 機械工学部門

自動制御



学部/修士:学部
科目番号:6262
授業科目名:自動制御
授業科目区分:専攻教育科目
必修/選択:必修
対象学生:機械工学コース
対象学年:3年生
開催学期:後期
開催曜日・時限:月曜1時限(クラスCおよびクラスBの半分),水曜2時限(クラスAおよびクラスBの半分)
単位数:
担当教官:毛利 彰 教授
履修条件:なし
授業の目的:機械工学分野に不可欠な制御工学の基礎となる知識を修得するとともにそれらを問題解決に応用できる能力を養う.
授業の目標:制御系解析・設計の基礎となる各種手法,主として伝達関数法に基づくフィードバック制御系の安定解析法と,状態方程式表現に関する知識を修得するととに,応用能力を身につける
授業計画:第1回:序論,ラプラス変換
第2回:ラプラス変換の公式,ラプラス逆変換
第3回:系の数式化,伝達関数
第4回:ブロック線図
第5回:過渡応答と安定性
第6回:ラウス・フルビッツの安定判別法
第7回:フィードバックの効果,定常偏差
第8回:周波数伝達関数
第9回:ベクトル軌跡
第10回:ボード線図
第11回:ナイキストの安定判別法
第12回:ゲイン余裕と位相余裕,ニコルズ線図
第13回:状態方程式
第14回:状態遷移行列
授業の進め方:配付するプリントを用いて講義を行う. 
授業内容に関する演習は「自動制御演習」で行う.
教科書および参考図書等:
試験・成績評価等:全授業回数の3分の2以上に出席したものに対してのみ期末試験を課す.期末試験の点数80点,出席点20点の合計100点満点で評価し,60点以上を合格とする.
備考:本講義の演習科目「自動制御演習(6263)」の合否と本講義の合否は独立している.





注意:内容についての問い合わせは,担当教官にお願いします.

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