九州大学 工学研究院 機械工学部門

航空宇宙機設計製図

 

 

科目番号:

6403

授業科目区分:

航空宇宙工学コース必修

対象学生:

航空宇宙工学コース

対象学年:

3年

開催学期:

後期 毎週3時間

単位数:

1単位

担当教官:

久能 和夫 教授

履修条件:

「情報処理概論」を履修していること。

目的:

航空宇宙機の設計で使用される計算機援用設計プログラムの中で、製図に関する3次元空間の理解とその処理理論、ならびにコンピュータグラフィックス理論、プログラム作成方法を習得する。

授業の概要:

 
1.FORTRANによる行列演算とプログラミング技術
2.行列演算を行う例題によるプログラム作成
3.平面図形のコンピュータグラフィックスによる処理方法と出力方法
4.平面図形の回転,拡大縮小方法および同次座標の使用方法
5.平面図形のプログラム作成と平面図形処理
6.3次元図形の処理方法と計算機出力
7.コンピュータグラフィックスに関する航空宇宙機の表現方法
8.航空宇宙機のワイヤフレーム表現と作図プログラム作成
9.航空宇宙機の平面図,側面図,正面図および任意視点から見た図
10.各自航空宇宙機製作図面の発表を行う.
 

授業の進め方:

解説と説明部分は講義形式で進める。残りの部分は演習形式で進める。行列演算の課題では、プログラムのほかに出力結果を提出する。平面図形の課題では、処理プログラムとともに出力した平面図形を提出する。航空宇宙機のワイヤフレーム作図では、処理プログラムとともに、9.で説明した出力結果を提出する。

教科書
および参考図書:

教科書は利用せず、ノート講義と配布するプリントを使用する。
参考書は "Computer Graphics Programming", G.Enderle, K.Kansy and G.Pfaff, Springer-Verlag 他は適宜紹介する。

成績評価:

提出されたプログラム、出力結果を80%、出席を20%の配分とする。

備考:

なし

 

 

 

 


注意:内容についての問い合わせは,担当教官にお願いします.



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