九州大学 工学研究院 機械工学部門

塑性加工学



学部/修士:大学院連携科目
科目番号:M833
授業科目名:塑性加工学
授業科目区分:高等専門科目
必修/選択:選択
対象学生:機械航空工学科 機械工学コース
対象学年:修士課程1年生,4年生
開催学期:前期
開催曜日・時限:月曜2時限
単位数:
担当教官:三浦 秀士 教授
履修条件:なし
授業の目的:金属およびセラミックス粉末の成形加工に関する最新の知識を修得する。
授業の目標:粉体加工の技術の魅力は、粉末を直接最終製品形状に成形できるだけでなく、通常の方法では加工困難な高融点、高硬度の物質(含セラミックス)の製品化や混ぜ合わせることが不可能な金属同士の合金化やセラミックスとの複合化が可能となることです。この講義では、様々な粉末の製造技術から形状を与えるための成形技術、そして加熱によって固化させる焼結技術に至る粉体プロセスに関する理論や機構、あるいは解析などの基本的知識だけでなく、最新の各種高機能材料への応用技術についても紹介します。
授業計画:下記に示すように、粉体加工に関する種々の技術的側面を理解するために必要な基礎事項に加え、新材料の創製に不可欠な新しい粉体加工プロセスについても詳しく述べます。
1.粉体加工プロセスの特徴と歴史(1回)
2.金属粉末やセラミックス粉末の各種製造法と評価法(4回)
3.粉末成形の原理と応用(4回)
4.焼結理論(3回)
5.各種高性能・高機能材料への応用(2回)
6.粉体加工の将来(1回)
授業の進め方:教材を配布して、ノート(板書)講義を行う。
教科書および参考図書等:「粉末冶金の科学」三浦秀士、高木研一 共訳 内田老鶴圃
試験・成績評価等:出席点(20%)と定期試験(80%)の合計により判定します。
備考:なし





注意:内容についての問い合わせは,担当教官にお願いします.

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