九州大学 工学研究院 機械工学部門

授業科目区分

共通科目

授業対象学生及び学年等

機械航空工学科(必修)1,2年生

授業科目コード

6002

授業科目名

材料力学

講義題目

授業方法及び開講学期等

通常授業・集中講義・臨時

1年後期・2年前期の通年

月曜日の2限(1年後期)・火曜日の3限(2年前期)通常授業

単位数

4単位

担当教員名

村上敬宜 教授, 松岡三郎 助教授(理27・28)

野口博司 教授(理29)

履修条件

なし

授業の概要

機械を,安全に設計・使用することは大変重要なことである.ここでは,工学的にそれを可能にする体系について講義する.

全体の教育目標

機械や構造物の強度設計の基本となる材料力学を修得し,それを問題解決に応用できる能力を養う.

個別の学習目標

平衡条件,応力・ひずみの性質,フックの法則を基礎に,不静定問題,微小変形近似,エネルギー法の考えを用いて,引張・圧縮,ねじり及び曲げを受ける構造の剛性と強度を力学的に評価する体系を修得するとともに,実際の問題にそれらを適用できる工学的センスを身につける.

授業計画

1. 総論(構造の事故例と強度設計) 2. 静力学の基礎

3-7. トラス構造問題        8-11. 応力とひずみ

12-14. せん断とねじり       15-21. はりの曲げ

22-24. 組み合せ応力        25-27. 棒の座屈

28. 総括

キーワード

平衡条件,応力,ひずみ,フックの法則,不静定,引張,ねじり,曲げ,

座屈

授業の進め方

1-14までは1年生後期に,15-28までを2年生前期に,教科書を用いて講義を行う.講義の後,毎回精選した小問題を演習として実施する.また材料力学を通して工学的センスを養うことができるように,口頭による質疑応答を行う.

教科書及び参考図書

村上敬宜 著 「材料力学」森北出版

学習相談

随時,教員室で行う.

試験・成績評価の方法等

1-14までの試験と15-28までの試験の2回の試験を行う.試験結果(80点)と演習及び講義中の質疑応答の内容(20点)の合計100点満点で評価し,60点以上を合格とする.

その他

なし


注意:内容についての問い合わせは,担当教官にお願いします.



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