九州大学 工学研究院 機械工学部門

授業科目区分

専攻教育科目

授業対象学生及び学年等

機械航空工学科(必修)4年生

授業科目コード

6013

授業科目名

日本語コミュニケーション

講義題目

授業方法及び開講学期等

通常授業・集中講義・臨時

前期・火曜5時限,通常授業

単位数

2単位

担当教員名

機械航空工学科全教員

履修条件

なし

授業の概要

機械工学に関する文献の要約をレポートし,卒業研究や機械航空工学科などをわかりやすく紹介する.

全体の教育目標

日本語による論理的な記述力,口頭発表力,討議等のコミュニケーション能力の向上を目的とする.

個別の学習目標

1. 理工系の作文技術を向上させる.すなわち,「事実」と「自分の考え」を明確にした論理的,客観的な文章作成能力や表現能力を養うこと.

2. 多数の面前での発表能力,および聴衆との討論能力を養うこと.

授業計画

教員から与えられた次のテーマについて,作文技術・とりまとめ技術・発表技術を訓練する.

第1回   ガイダンス(1回,受講生全体講義)

第2-4回 テーマⅠ:機械工学に関する文献の要約を教員にレポートする(レポートの作成)

第5-7回 テーマⅡ:自分の卒業研究内容を紹介する.

(企業の就職担当者向け,あるいは高校生向けにレポートの作成)

第8-10回 テーマⅢ:機械航空工学科とは何か.機械工学や航空宇宙工学とはどんなことをするのか,を高校生向けに紹介する.

(レポートの作成)

第11-14回 上記のテーマのうち一つを発表会にて発表

(準備・発表のリハーサル2回,発表会2回)

キーワード

記述力,発表力,コミュニケーション能力

授業の進め方

卒業研究配属先の各指導教員が本講義を担当する.

原則として決められた講義時間に担当教員と相談しながら作業を進める.

授業計画に記載の発表会は,数研究室でグループを作って行う.

受講生は発表能力だけでなく質問能力も要求される.

教科書及び参考図書

共通テキスト:木下是雄 著「理科系の作文技術」中公新書

個別テキスト:テーマごとに担当教員が指示する.

参考書:川喜田二郎 著「発想法」中公新書 他(担当教員が指示する)

学習相談

研究室または担当教員室で行う.

試験・成績評価の方法等

出席を要求される授業の2/3以上に出席した者に対して,授業で作成を要求されるレポートや資料に対する評価40点,発表会の発表・質問能力に対する評価20点,毎回の授業への取り組み姿勢に対する評価20点,初回のガイダンスでの演習20点の合計100点満点で評価し,60点以上を合格とする.

その他

なし


注意:内容についての問い合わせは,担当教官にお願いします.



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