九州大学 工学研究院 機械工学部門

授業科目区分

専攻教育科目

授業対象学生及び学年等

機械航空工学科(機械工学コース,必修)3年生

授業科目コード

6246

授業科目名

蒸気エネルギー変換

講義題目

 

授業方法及び開講学期等

通常授業・集中講義・臨時

後期・月曜2時限または木曜1時限

通常授業

単位数

2

担当教員名

吉田敬介 助教授(クラスA)

keisuke@mech.kyushu-u.ac.jp

高松 洋 教授(クラスB)

takamatsu@mech.kyushu-u.ac.jp

森 英夫 教授(クラスC)

mori@mech.kyushu-u.ac.jp

履修条件

なし

授業の概要

現代社会は地球上に存在する種々のエネルギー資源を用いて,それを人間が必要とするエネルギー形態に変換することで成り立っている.したがって,地球環境問題や資源枯渇問題はエネルギー変換に関する知識なくしては語れない.ここでは蒸気動力やヒートポンプを中心に,現代の(熱)エネルギー変換機器とその特徴について講義する.

全体の教育目標

機械工学分野に不可欠な蒸気を用いたエネルギー変換の基礎を修得して,エネルギーに関する知識と問題解決に応用できる能力を養う.

個別の学習目標

蒸気を用いたエネルギー変換(エネルギーの形態と変換)に関する基礎知識と問題解決の応用能力を修得する.すなわち,蒸気を用いた動力システムとそれに用いられる熱機器,さらに蒸気を用いたヒートポンプに関する知識を修得するとともに,関連する問題の解決に応用できる能力を身につける.

授業計画

1.序論

2.蒸気動力サイクル(その1)

3.蒸気動力サイクル(その2)

4.蒸気動力サイクル(その3)

5.ボイラ(その1)

6.ボイラ(その2)

7.蒸気タービン(その1)

8.蒸気タービン(その2)

9.原子力発電

10.ガスタービンと複合発電(その1)

11.ガスタービンと複合発電(その2)

12.ヒートポンプ(その1)

13.ヒートポンプ(その1)

14.その他のエネルギー変換とエネルギー利用

キーワード

エネルギーの形態と変換,動力システム,熱機器

授業の進め方

自作のテキストを使いながら,講義を行う.授業内容に関する演習は「熱科学演習第二」で行う.

教科書及び参考図書

教科書:

蒸気エネルギー変換(簡易製本)

学習相談

やむを得ない場合を除き,毎週月曜日16:30〜17:30,各担当教員室にて.ただし,電子メールなどで相談日時を事前に打ち合わせれば,この限りにあらず.

試験・成績評価の方法等

全授業回数の3分の2以上に出席した者に対し,期末試験の点数を100点満点で評価し,60点以上を合格とする.

その他

本講義の演習科目「熱科学演習第二(科目番号6248)」の合否と本講義の合否は独立している.


注意:内容についての問い合わせは,担当教官にお願いします.

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九州大学大学院機械科学専攻 <webmastr@mech.kyushu-u.ac.jp>
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