九州大学 工学研究院 機械工学部門

授業科目区分

専攻教育科目

授業対象学生及び学年等

機械航空工学科(機械工学コース,必修)2年生

授業科目コード

6261

授業科目名

システム数理基礎

講義題目

 

授業方法及び開講学期等

通常授業・集中講義・臨時

後期・火曜4時限または水曜3時限

通常授業

単位数

2

担当教員名

近藤英二 教授

kondo@mech.kyushu-u.ac.jp

岡田伸廣 助教授

okada@mech.kyushu-u.ac.jp

 

履修条件

なし

授業の概要

個々の機械要素や部品を組み合わせてシステムを構築すると,個々の部品だけでは存在しなかった特徴や問題が生じる.そのようなシステム特有のものを説明し,またそれらを具体的に取り扱うための手法について講義する.

全体の教育目標

「機械とシステム」およびシステム工学に関する基礎知識とそれらの問題解決への応用について学ぶ.

個別の学習目標

システムの分類,表現および構造などのシステム理論の基礎を修得する.システムの最適化,信頼性,待ち行列理論およびスケジューリングなどのシステム工学の値機器を修得する.

授業計画

1. 序論

2.  システムの分類

3.     数学的準備(その1)

4.     数学的準備(その2)

5.     可制御性と可観測性(その1)

6.     可制御性と可観測性(その2)

7.     最適性の原理

8.     最適化問題,線形計画法(その1)

9.     線形計画法(その2)

10.  線形計画法(その3)

11.  システムの信頼性(その1)

12.  システムの信頼性(その2)

13.  待ち行列

14.  スケジューリング問題,PERT/CPM

キーワード

システム工学,可制御性/可観測性,信頼性

授業の進め方

ノート講義を中心に,講義中に配布するプリントを用いて行い,適宜演習を行う.また,webを利用した説明も行う.

教科書及び参考図書

教科書および参考図書については,授業中に適宜紹介する.

学習相談

基本的に,講義内容に関する相談は当該講義時間内に行うこと.ただし,電子メールなどで相談日時を事前に打ち合わせれば,この限りにあらず.

試験・成績評価の方法等

全授業回数の3分の2以上に出席し,その間の宿題(演習)を提出したものに対してのみ期末試験を課す.期末試験の点数60点,宿題(演習)20点,授業に対する取り組み方20点の合計100点満点で評価し,60点以上を合格とする.

その他

遅刻はいっさい認めない.


注意:内容についての問い合わせは,担当教官にお願いします.

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九州大学大学院機械科学専攻 <webmastr@mech.kyushu-u.ac.jp>
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